バーチャルアイドル「SO.ON project LaV」がデビュー1周年記念ソングをリリース!

MUDEA代表が講義を担当した東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校生徒様作品です!

JIKEI COMグループの東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校(TSM)高等課程から誕生したバーチャルアイドルプロジェクト「SO.ON project LaV(ソーオンプロジェクト ラブイ)」は、デビュー1周年となる2022年9月1日(木)にデビュー1周年記念のアニバーサリーソングを発表します。

このLaVのデビュー1周年記念となる第3弾楽曲 “キズナノツバサ” が9月1日リリースされました。
今回の楽曲は、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校にて、AIやブロックチェーン、VRなど、最新テクノロジーでバーチャルアイドル曲を創造するAI作曲&プロデューサーコースや、ネットアーティスト&クリエーターコースの授業の取り組みとして制作されたものです。
この講義をMUDEA代表の斎藤が担当し、音楽制作の監修をさせていただきました。

LaV キズナノツバサ  Press Release

キズナノツバサ制作メンバー
作詞・作曲:今給黎 奏人(スーパーAIミュージックプロデューサーコース専攻)
編曲:今給黎 奏人、小出 朔也、鈴木 素晴(いずれもスーパーAIミュージックプロデューサーコース専攻)
アートワーク:冨岡 皓雲(AI作曲&プロデューサーコース専攻)
講師&ギター:斎藤喜寛(MUDEA代表)

 

SO.ON Project LaV

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「SO.ON project」は、JIKEI COMグループの全国の⾼等課程・⾼等専修学校に通うリアル⼥⼦⾼⽣たちによるアイドルユニットです。
歌⼿、ダンサー、⼥優など、さまざまな夢や⽬標を持ったメンバーが授業の⼀環としてアイドル活動を⾏っています。
2021年9⽉、「バーチャル空間で活躍するアイドル」をコンセプトに「SO.ON project LaV」として3⼈のメンバーが活動開始。
楽曲配信やVTuber専⾨情報誌への登場のほか、メタバース空間での総合⾳楽イベントへの参加、中国の動画共有サイトへのアカウント開設など、インターネットを中⼼に活動しています。




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